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大好きなキャンプ場で1週間、最高に幸福な時間を過ごした話 【"キャンピングカーの聖地"北海道でクルマ旅 vol.9】

静かなフィールドでのんびり過ごす至福の時間

キャンプ場の朝は、前日のゴミ出しと洗濯からスタートします。青空の下に翻る大量の洗濯物は、長期滞在者の証。北海道のキャンプ場ではおなじみの、「夏の風物詩」のような光景です。

キャンプサイトに放牧された羊の姿を眺めながら朝食をとり、穏やかな時間を過ごします。チェックアウト時間が近くなると、周囲のキャンパーが次から次へと撤収し、連泊するキャンパーもほとんどが観光に出かけてしまうので、10時過ぎからチェックイン時間の13時頃までは、広大なキャンプ場がほぼ貸し切り状態になります。

この時間が、我が家にとっての“ゴールデンタイム”。静かなキャンプ場で、子供たちと散歩をしたり、虫捕りをしたり、ボール遊びをしたり、ハンモックやコットで昼寝をしたり……。滞在中の1週間、子供たちの最高の笑顔に囲まれながら、穏やかで幸福な時間を過ごしました。

近くの川で釣った魚をキャンプ場で食す

滞在中のある日、「たまには釣りでも行こうか」と、管理棟で釣り竿を借りて近所の川に出かけました。キャンプは数えきれないほど経験してきましたが、釣りはまったくの初心者……。いきなり自然の川で魚を釣れるわけがないと思い、「子供たちにもいい体験になるし」くらいの軽い気持ちでキャンプ場を出発しました。

ところが、川に到着して当時9歳の娘が釣り糸を垂れてからほんの数分で、「何か釣れたよ~!」と1匹目の獲物をゲット! その後も1本の釣り竿で交代しながら釣りをして、午前中の3時間でイワナ5匹、ニジマス1匹、ウグイ1匹という、初心者とは思えない釣果を上げることができました。これも、自然豊かな北海道ならでは!

釣った魚は、キャンプ場に持ち帰ってはらわたをとり、炭火で塩焼きに。野生の魚を釣って、そのままキャンプ場で食す。どんなご馳走よりも贅沢なランチでした。

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