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高速道路の料金所を安全に通過するために。ETCレーンが混んでいる時に使えるテクニックも紹介

料金所通過前と通過後は周囲の車の確認を徹底する

料金所通過時以外にも、料金所通過の手前と通過してすぐは周囲の車の存在をかなり意識しながら走行することが求められます。料金所周辺はレーンへの出入りが激しいため、これを意識していないと安全に料金所を通過するのが難しくなります。

インター出入口でも高速道路上でも基本的に片側1〜3車線の道路のところへ、料金所が近づくとブースの数に応じて、いきなり車線が広がりをみせます。そして、料金所通過少し間は広がりが続き、だんだん狭まって通常の車線数にもどります。

つまり、料金所手前の広がりのラインから一気に運転手の選択肢が増えることになります。そうすると、自分の行きたい方向や意志はわかっていても他の車の行きたい方向や意志はわからないため、危険な状況が生まれやすくなるのです。

そのため、料金所のブース内だけでなく料金所の前後でもしっかり減速して走行することに加えて、周辺の車を確認しながら走行する必要があります。ミラーや目視をめいいっぱい使用して、周囲にいる車を見逃さないようにすることが大事です。

基本的には、通常の走行時と同様に思いやりや謙虚な気持ちをもって走行すれば、安全に料金所前後を走行することができます。料金所の手前から意識しはじめて、料金所通過後もしばらくは気を張り続けるようにしましょう。

一般レーンではクレジットカード支払いもできます

ETCを利用できない車は、一般レーンを通過する必要があります。一般レーンは、インター入口では通行券を取るための機械が設置されており、高速道路上やインター出口では基本的に係員の方とお支払いのやりとりをします。

支払い方法は現金以外にも、近年ではクレジットカードでもできるようになりました。ただし、クレジットカード支払いは現金同様、休日割引や深夜割引のようなETC限定の割引を受けることはできません。

また、最近流行りのデビットカードや交通系ICカード、QRコード決済などには対応していません。そのため、高速道路に乗る前に現金かクレジットカードを準備する必要があります。(近年はサービスエリアに銀行ATMを設置しているところもあるため、そちらで現金をおろすことでも対応できます)

ETCの普及により、料金所もETCレーンが多くなりました。それでも最低1カ所は一般レーンがある料金所がほとんどです。ただし、近年は首都高などの都市高速を中心にETC限定の出入口も増えてきています。ETC限定の出入口では、現金やクレジットカードでの通行はできませんので、他の出入口を利用しなければいけません。

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