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渋滞が起こりにくい運転って? 高速道路でなるべく渋滞をつくらないために意識してほしいこと

高速道路は、自動車専用道路で信号がなくノンストップで走行できるので便利で快適なものです。が、渋滞という厄介なものも存在します。みなさん、高速道路で渋滞にハマってしまい、大幅な時間ロスをした経験はないでしょうか。

渋滞が起きるのはある程度しかたがないこともありますが、運転方法によって“渋滞しやすい運転”と“渋滞しにくい運転”があります。なるべくなら、渋滞しにくい運転をしたいところですね。

近年では、高速道路を管理・維持するNEXCO各社のホームページやポスターでも、渋滞が起こる仕組みや渋滞をつくりにくくする運転方法を案内しています。案内をみると、自分の運転は意外と渋滞をつくりやすい運転だったと感じる部分も出てくると思います。

高速道路を走行していると、自分が走行している範囲しか見えないですし、見える範囲で状況判断をしてしまいがちですが、当然自分の後から走行してくる車も存在します。なので、自分が見えるこの場の状況に加えて、後続車のことを考えた運転が近年は求められるようになりました。

これから夏の交通繁忙期を迎えることもありますので、高速道路の渋滞をなるべくつくらないためにできることを理解して、みなさんでより快適に高速道路を利用できるように努めましょう。

不必要な減速や車線変更を減らす

一度渋滞すると、これまで順調に動いていた車が、前走車が壁になるため一気に動かなくなります。時速80kmで走行していたところを、時速20km以下で走行するというかなり極端な速度減速が発生します。

渋滞をつくらない運転の一つにあるのが、順調に流れている際でもなるべく極端な減速をしないよう走行することがあります。無意味に減速しても、その場でいきなり渋滞に直結することは少ないですが、後続車にだんだんと影響が及ぶことにより、後の渋滞となることがあります。

もちろん、前の車やカーブ・天候などの影響により、状況に合わせた減速は必要です。安全運転を第一に走行して、必要のない減速はなるべくしないようにすることが、渋滞をつくらないポイントの一つになります。

また、片側2車線以上ある高速道路では状況に合わせて車線変更する機会もあるかと思いますが、なかには車線変更を頻繁に行う、あるいは周囲の車をギリギリかわすような車線変更をする方がいます。

基本的に車線変更をする際は、車が通常よりも速度が落ちますし、無茶な車線変更や無意味な車線変更は後続車を極端に減速させるきっかけになりますので、やはり渋滞をつくる原因となります。

高速道路走行の際は、無意味な減速や車線変更をなるべく控えるようにして、渋滞をつくらないようにしましょう。

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