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【私がバンライフを始めた理由】新しい時代に選んだ新しい生活スタイル

家を手放し、車だけで生活をするバンライフ(Van Life)へ。2022年1月、私は“旅するヨガインストラクター”になった。

バンライフというと車で暮らして旅をするというイメージが強いからか、よく「とんでもないことをやり始めたね」と言われる。でも、私にとってはある場所に建てられた家が、移動可能な車になったという感覚。

今までの生活や仕事を中断したり、やめたりするのではなく、今までの生活は変わらずにあり、それがより自分に合った暮らしになったということ。新しい人と、新しい仕事と、新しい景色と、そして新しい時間に出逢い、世界が広がった。

住んでいた湘南エリアから、今では北海道から沖縄まで自由に。泊まる場所も食べる場所も仕事をする場所も、選択肢は無限のように増えた。

バンライフを始めるきっかけは「コロナ」

バンライフのきっかけは、コロナ。

それまでは毎週決まった何箇所かのスタジオへ行き、ヨガレッスンを行うライフスタイルだったのが、緊急事態宣言により、全てのスタジオがクローズ。それで始まったのが、オンラインヨガレッスン。

YouTube でヨガレッスンを始め、緊急事態宣言解除後はスタジオレッスンとオンラインレッスンが半々になったことで、決まった家に住まずに仕事ができる準備は自然と整っていた。日本中を旅しながら、大好きな自然やキャンプ場でヨガや、SUPヨガをもっと伝えて生きたいと思い、即実行した。

せっかくバンライフを始めるのだから、ただ車で生活して私だけが楽しむのでなく、誰かの役に立ちながら、生きていきたい。

「2022年限定キャンプ場無料ヨガイベント開催! その代わり、キャンプ場施設を使わせてください!」

という企画で、旅をしながらキャンプ場のお客様や従業員へ健康をお届けする人生のチャレンジを見つけた。でも、実際、直接キャンプ場へ問い合わせ、企画を持ち込み相談しても、なかなかそう簡単にはいかない。

これが相当有名な人を除いた個人事業主の大変さ。前例が無いことを広げていくことは難しい。やり続けて、実績と信頼を手にしていくしかない。

生きていくための最低限の準備をしたら、あとは動く。やったことがない未知の世界の準備なんて、いくら準備したって足りない——。

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