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サービスエリアとパーキングエリアの定義とは? 高速道路でのSA・PAの設置間隔もあわせて解説!

最近は、サービスエリアやパーキングエリアの設置が少ない路線が増加

サービスエリアとパーキングエリアの定義についてお話ししてきましたが、こちらはあくまでも定義となり、実際はサービスエリアやパーキングエリアごとに施設規模は違いますし、路線や区間によって間隔の違いがあります。

特に最近は、予算の関係などからサービスエリアやパーキングエリア自体の設置が少ない路線も増えてきました。そのため、次のサービスエリアやパーキングエリアまで50km以上ある、なんて区間もちらほら存在します。

というのも、最近建設される高速道路のなかには国と地方自治体が建設費を支払う、いわれる「新直轄方式」の路線が増えてきているのです。

新直轄方式で建設された高速道路は、通行料が無料のところが多く、その影響でなるべく建設費や維持費を抑える働きが強くなり、サービスエリアやパーキングエリアが設置されないことが多いのです。

とはいえ、無料区間を走行中は何度高速道路を乗り降りしても料金がかからないため、もし休憩したい場合は、一度高速道路を降りて、近くにある休憩施設を利用した後、再び高速道路に乗るということができます。

実際、無料区間ではインターチェンジの近くに道の駅を設置していることが多く、こちらが高速道路のサービスエリアやパーキングエリアの代わりとして運用されています。

また、有料区間でも最近登場した「ETC2.0」に対応している車なら、道の駅利用のために高速道路を一時退出して再入場しても、目的地まで高速道路を降りずに走行した場合の料金と同額で利用できるサービスなんかもあります。

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サービスエリアやパーキングエリアを上手に活用すると、ドライブがより楽しめます

サービスエリアとパーキングエリアは定義がある程度あるものの、最近では定義にあてはまらない個性的なところが増えている印象です。ただ、定義を知っていると高速道路の基本的な知識として使えるため、覚えておくのに損はありません。

個性的な休憩ポイントの1つであるハイウェイオアシスは、高速道路の休憩ポイントと地域のコミュニティ施設が複合した、近未来型施設となるため、従来のサービスエリアやパーキングエリアの枠を大幅に超えるスケールの大きな施設も、いくつか存在します。

また、サービスエリアやパーキングエリアごとに独自の商品や施設を展開するところも増えているため、個性のあるサービスエリアやパーキングエリアに立ち寄ることで、ドライブをより楽しめるようになります。

ドライブが大好きな私の場合、日々ネットや本などでサービスエリアやパーキングエリアの情報を調べて、興味のあるところがみつかったらそちらの方面へドライブする、という楽しみ方をしています。

サービスエリアやパーキングエリアの知識や情報が増えてくると、ドライブの幅が広がりますし、楽しくもなってきます。ぜひみなさんのドライブの参考にしてみていただければと思います。

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