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日本限定の「ディフェンダー」。"限定170台"のブラックで統一された精悍な特別仕様車「ディフェンダー イースナー ダーク エディション」

ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は2023年8月、ランドローバー「DEFENDER(ディフェンダー)」の特別仕様車の受注を、170台限定で開始したことを発表しました。

受注開始となったディフェンダーは、「DEFENDER EASTNOR DARK EDITION(ディフェンダー イースナー ダーク エディション)」という車名で、ディフェンダーのオフロード走破性能をテストする施設がある「EASTNOR」という英・ロンドンの北西約200kmの場所に位置する町の名がつけられています。

DEFENDER EASTNOR DARK EDITIONは、日本独自で開発された特別仕様車で、今年4月に発表されていた「DEFENDER EASTNOR EDITION(ディフェンダー イースナー エディション)」に続く第2弾のモデルです。

今回のDEFENDER EASTNOR DARK EDITIONのベースには、「DEFENDER 110 SE P300」が採用されていて、エクステリアカラーは「サントリーニブラック」と「アイガーグレイ」の2色から選択することができます。

限定170台のうち、サントリーニブラックが130台、アイガーグレイが40台の販売となっていて、価格はサントリーニブラックが10,691,000円。アイガーグレイが10,834,000円です。
※価格はどちらも税込。

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