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【旅の備えに】看護師が実際に車旅用に備えているお薬リスト。旅行に持って行ってほしい常備薬と救急セットを解説

自宅に備えてあることは多い「常備薬」や「救急セット」ですが、車旅や車中泊用にも準備している人はどれくらいいるでしょうか? 我が家はアレルギー持ちの筆者とケガや病気をしやすい子供、偏頭痛持ちの主人に胃腸が弱い愛犬がいるので、車で行く旅でも常備薬の準備は欠かせません。

旅先では、場所や時間帯によって病院やドラッグストアがすぐに見つからないことも多いので、常備薬や救急セットを備えておいたことで助かった経験もありました。車旅では持病がない人でも普段とは違う環境での車中泊、気温差、旅の疲れによって体調を崩す可能性があり、いざという時のための備えとして、常備薬を用意しておけば安心して旅を楽しむことができます。

そこで今回は、車の旅行や車中泊を楽しむ方にオススメな常備薬や救急セット、準備する際に気をつけてほしい注意点を、看護師でもある筆者がご紹介していきたいと思います!

既に常備薬を準備しているという方も、筆者が「この薬はこういう理由で準備している」等と、常備薬のリストに加えている理由もあわせてお伝えしますので、旅の備えにすでに用意している薬や救急セットの確認用にも活用していただけると思います。ぜひ最後まで記事を読んでみてくださいね。

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車旅で常備薬を準備する際の注意点

車旅を計画する際、「自宅に置いてある薬をとりあえず持っていこう」と、安易に考えるのは注意が必要です。

まずは、車旅用に準備する常備薬の注意点をご紹介していきます。

薬の使用期限を守る

食品の消費期限同様に、全ての薬には「使用期限」が定められています。

薬の使用期限は、保管場所の気温や湿度、紫外線の影響でも多少前後し、薬の種類によっても使用期限は異なります。未開封かつ適切な条件下で保管した場合の使用期限を、まずは薬箱やラベルからチェックしましょう。

もし薬箱を捨ててしまった等で期限がわからない場合は、下記の期間を目安の一つにしてください。

【薬の使用期限の目安】

未開封の市販薬  製造から3年 
錠剤やカプセル剤、座薬(個包装)  6カ月~1年 
散剤や顆粒剤(薬局での分包品)  2週間〜3カ月 
散剤や顆粒剤(メーカー個装品)  6カ月~1年 
シロップ剤  1週間〜6カ月 
外用薬(開封済み)  6カ月〜1年 
点眼薬(開封済)  1カ月 
点鼻薬(開封済)  1~2カ月 

薬の保存方法や保管場所に注意

温度や湿度、紫外線の影響を受けやすい薬は、各メーカーが指定する適切な条件下で保管することが大切です。

車内が30度以上になる時期には車に置きっぱなしにしないようにして、密閉した容器に乾燥剤などと一緒に保管するようにしてください。


冷所保存が必要な座薬やシロップ薬などは、クーラーボックスと保冷剤を活用するなどして、適度な温度を保ちましょう。 また、お子さんがいる場合は、子供の手が届かない場所に保管することも大切ですよ。

飲んだことのない薬は極力避け、薬の飲み合わせにも注意

風邪薬や漢方など、身体に作用する薬には少なからず副作用のリスクがあります。

そして薬を服用してから副作用が現れるまでの時間帯も、薬や個人で異なるので、準備する常備薬は今まで内服したことのあるものを備えるようにしましょう。

もし使用したことのない薬を準備した場合、せざるを得なかった場合は薬の説明文書は捨てず、薬品と一緒に救急箱に保管し、正しく使用するためにいつでも確認できるようにしておくことが大切です。

ドライバーは眠くなりにくい薬を選び、体調不良の際は運転しない!

薬によっては、副作用として「眠気」が出やすいものも数多く存在しています。 そのため、運転者が服用する薬には副作用として眠気がでないものを選ぶことも大切です。

また、風邪や頭痛、めまいなど、運転に支障をきたす可能性がある薬を服用し車を運転するのは、危険な上に法律でも禁止されています。 事故のリスクを減らすためにも体調不良の際は決して無理をせず、運転を控えましょう。

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