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新型ワーゲンバスの電気自動車版「ID. Buzz」が世界初公開! 復活の名車は5月から欧州の一部で先行予約開始

フォルクスワーゲンは、「ID. Buzz(アイディ バズ)」を世界初公開しました。

「ID. Buzz」は、ワーゲンバスと呼ばれファンが多いフォルクスワーゲン・T1 キャンパーヴァンの電気自動車(EV)版で、ヨーロッパ初の電動バス(乗用)となります。トランスポーター(商用)の「ID. Buzz Cargo(カーゴ)」も同じく披露されています。

ID. Buzz は、レーンキーピング アシスタント機能「(レーンアシスト)」が標準装備で、オプションにトラベルアシスト機能があり、利用すれば全速度範囲で自動運転が可能になるとのこと。

さらに高速道路での車線変更のアシストに、事前に保存したルートで自動駐車を行う「メモリー機能」も加わっています。

Vehicle-to-Home(双方向充電)機能で、バッテリーから専用のボックスを使用すれば自宅に電力を供給することも可能になっています。

EV版ワーゲンバスのエクステリア

LEDヘッドライトの間には、特徴的なV字型のフロントパネルがあり、オプションのツートンカラーを選べば、色分けのラインになります。

今もファンが多いワーゲンバスのレトロなデザインから、ID. Buzz は未来志向のテクノロジーを表現するようなエクステリアへ変化します。

ただ、フォルクスワーゲンのデザイン責任者ヨゼフ・カバン氏は、フォルクスワーゲンのDNAは ID. Buzz にも引き継がれていると話します。

“1950年代のアイコンモデルである「T1」は、人々に移動と自由を提供しました。

「ID. Buzz」は、この「T1」のDNAを現代的に解釈し、eモビリティの時代に移植したモデルです。”

ID. Buzz Cargo のエクステリア

ID. Buzz と ID. Buzz Cargo、両バージョンの全長は4,712mm で、ホイールベースは2,988mm。全高は、1,937mmまたは1,938mm(仕様による)、全幅は1,985mmです。

ID. Buzz のインテリア

ID. Buzz のインテリアは、リサイクルされた合成素材を使用していて、レザーは一切使用していないとのこと。

車内は、移動中も快適に過ごすことができほど広々としています。

ID. Buzz は2列5名のシートがあり、積載量は容量1,121L。2列目シートを折りたたむと、積載量は最大で2,205Lまで増加します。

なおID. Buzz Cargo の場合は、2人または3人乗りのフロントシートと積載スペースを仕切る固定パーティションになります。欧州規格のパレットを2つ並べられるほどの広さがあります。

ID. Buzz と ID. Buzz Cargo は、どちらもドイツ・ハノーバーのフォルクスワーゲン工場で、メイド・イン・ジャーマニーで生産されます。

ID. Buzz、発売はヨーロッパの数カ国で今秋、一部の国で5月から先行予約が開始される予定となっています。

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